【6w6d】エコー結果公開!胎芽の平均的な大きさ&心拍確認は?

6w6dでエコーを受けましたが、胎芽の大きさが小さい気がします。胎嚢・胎芽の平均的な大きさが知りたいです

6w6dのエコーで心拍確認ができないと流産しますか?

こんな疑問に答えます。

 本記事の内容

  • 6w6dでの、胎嚢・胎芽の平均的な大きさがわかる(実例つき)
  • 6w6dでの、心拍確認の可否とその後の妊娠経過がわかる(妊婦30名比較)

2018年10月から2019年7月までの間、6w6dでエコー検査を受けた妊婦さんの全てのInstagram投稿をチェックして、胎嚢・胎芽の大きさ、心拍の可否とその後の妊娠経過を調査しました。

この記事は、市販の妊娠検査薬で陽性確定済みの方を対象としています。

1. 【6w6d】胎芽・胎嚢の大きさ平均まとめ。自然妊娠と体外受精の違いも(実例あり)

【6w6d】胎芽・胎嚢の大きさ平均

出産した24名

  • 胎芽の大きさ:平均7.6mm
  • 胎嚢の大きさ:平均23.2mm
    *内訳:体外受精3名、人工受精3名、自然妊娠18名

流産した6名

  • 胎芽の大きさ:平均3.8mm
  • 胎嚢の大きさ:平均11.9mm

*内訳:体外受精1名、人工受精1名、自然妊娠4名

全員が胎嚢・胎芽のサイズを両方とも公開しているわけでは無いので、サンプル数に偏りはありますが上記のような結果となりました。全体的に流産してしまうケースは胎嚢・胎芽ともにサイズが小さい傾向がありますが、体外受精(妊娠週数が6w6dで正確)にも関わらず胎芽が2.6mmだった方が、切迫流産での入院を乗り越えつつ21wまで成長したケースもありますので人それぞれです。

今回調査の参考にした妊婦30名の一覧は、別ページにまとめました。興味あればご覧ください。

2. 【6w6d】で心拍確認は必ずできる?心拍確認率と心拍確認できなかった人のその後(実例あり)

出産できた人たちの【6w6d】での心拍確認率は92%

心拍確認できた24名のうち、22名が6w6dで心拍確認済みとなりました。しかし流産してしまった6名中3名も、この日に心拍確認できています。心拍確認できると流産確率はグッと下がるとは言いますが、やはり12wあたりまで油断は禁物です。とはいえ、流産のほとんどは赤ちゃんの染色体異常であることが多く、安静にするくらいしかできることがないのも事実です。心拍確認済みとなっても胎嚢が小さい、出血が続くなど気になることがあれば医師に相談しましょう

先ほど体外受精で6w6dに胎芽2.6mmでも心拍が見えて21wまでいったという方を紹介しましたが、一方で同じ体外受精でも6w6dに胎芽2.0mmで心拍が見えなかった方は8w2dで流産確定しています。胎芽のサイズが似たようなものでも、心拍確認の有無で結果が変わってくるのかもしれません。

こちらの方は、6w6dで胎嚢のみの確認(サイズ25.9mm)で中身が空っぽだったため流産待ちをしていたら、無事に9wで心拍確認済みとなり出産まで至ることができました。

3. 6w6dで茶おり・不正出血。妊娠は継続できる?

過去の記事になりますが、6w後半に茶おり・茶色の出血・鮮血の出血を経験した方々の診察エピソードとその後の妊娠経過をまとめています。6w6dでも参考になる内容かと思いますので、未読の方は必見ですよ。
【6w4d】胎芽の大きさは平均5mm&茶おり・つわり軽減は大丈夫?

妊娠継続をお祈りしています。大丈夫、きっとうまく行きますよ。