【宿泊記】生後9ヶ月の赤ちゃんと高級ホテルに泊まった話【アンダーズ東京】

赤ちゃん連れで旅行に行きたいのですが、「ベビーフレンドリーのお宿」じゃないと宿泊は難しいですか?ホテルの部屋でリラックスするのが目的なので、できれば「大人の空間」って感じのところがいいのですが・・・。

ママ友いわく「ベビーフレンドリーのお宿」は、大人が満足できないそうです(笑。

 本記事の内容

今回宿泊したのは、東京都港区にあるアンダーズ東京です。

HP等では全くベビーフレンドリーを謳っていないので期待していなかったのですが、実態は「赤ちゃんウェルカム」でした!居心地最高だったので、宿泊体験記をシェアしますね。

1. アンダーズ東京とは

ハイアットグループが手がける、ラグジュアリーライフスタイルホテル・アンダーズ東京。場所としては、虎ノ門ヒルズ(元NEWSの手○くんが数年前まで住んでましたね…)の上層階に位置します。

 

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高級ホテルにも関わらず、自宅に帰ってきたかのような安らぎが得られる上質な空間です。

木を基調としたインテリアと、フランクなスタッフさんが居心地の良さの秘密かも。

宿泊相場は普段は5万円〜、スイートは100万円近く。
しかし現在はコロナプライスで、4万円〜、スイートも40万円近くまで落ちているのでセール状態です。(GoTo始まったからか、一度底値は打って、今戻している最中のように見えます)

個室を備えたダイニングの他、最上階にはルーフトップバーもあり(客層的に外国に来たかのような雰囲気)宿泊せずとも楽しめます。うちはここの個室で、両家顔合わせをしました・・・緊張した!

 

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屋上にはチャペルがあり、芸能人カップルも度々ウェディングをあげていますね。

 

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2.客室のご紹介

今回宿泊したのは、タワービューキングのゲストルーム。

目の前に東京タワーの、圧巻の景色です。

ミニバー(冷蔵庫)のソフトドリンク・スナックは無料です。

コーヒーメーカーがあるので、好きなドリンクを淹れて飲めます。

スナックは季節によって若干変わります。とらやの羊羹とあられだったり、明治のチョコレートだったり。

洗面所は広々、すぐ後ろにワードロープかけがあります。浴衣と草履をイメージしたスリッパのアメニティも。

超都心に位置しながら、防音が完璧で、真横でビルを建てているのに一切重機の音がしないのがむしろ怖いほど・・・。客室は、完全な「無音」の世界です。

3. アンダーズ東京の赤ちゃん向けサービス

今回は予約時に「0歳児がいるのでベビーベッドを用意して欲しい」とリクエストしただけ・・・なのに、超手厚いサービスでした!

まず客室に到着すると、こんな案内が。子ども連れのゲストがもらえるアイテム一覧。

このラインナップはかなり助かりますね。赤ちゃん用タオルケット、赤ちゃん用全身シャンプー、おしぼり2つは標準装備。高級タオルメーカーとコラボした、虎のぬいぐるみまで!(息子は気に入ってガジガジ食べてましたw)

頼んでもないのに、バスルームにはベビーバスが準備されていて感動。

洗面所には、おむつ用ゴミ箱が設置してあってさらに感動。

うちの子はまだ0歳児ということで必要ありませんでしたが、トイトレ中の子には補助便座も貸し出してくれます。

うちはアメニティからベビーオイル(ピジョンのフルボトルでした)と、紙おむつ(確かメリーズだった気が)をいただきました。ハイチェアも貸してもらいました。

ちなみに滞在中一番感動したのは、こちら。「使い終わった哺乳瓶を洗って欲しい」と頼んだら、こんな状態になってハウスキーパーさんが持ってきてくれました!

丁寧すぎるー!

4. アンダーズ東京は、子どもでも楽しめる?

都市型のラグジュアリーホテルなので、子どもが主役の宿ではないですね。しかしオムツの外れた幼児ちゃんなら、スパのプールで遊べます!

 

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私たちが滞在した時も、外国人ファミリーでしたがキッズがプールで大はしゃぎしてました。夜のプールはビジネスマンの利用がありますが、日中ならみんな出かけて不在なのでプールは空いています。

うちの子はまだ0歳なので当然プールは使えず、日中はどうしていたかというと・・・近所の一時預かりを利用して、そっちで遊んでもらっていました!もはやホテルにいないという(笑。

赤ちゃんがいない間は、夫婦水いらずの時間。

テクノジム社の最新マシンが揃った、トレーニングルーム。シューズとウェアの貸し出しは無料です。タオルやボトルウォーターはジム内にあるので、好きに手にとればOK。

プールで汗を流した後は、ジャグジーに入って、最後はマッサージチェア!デトックスウォーターとドライフルーツを自由にとって頂けます。

スパをでた後は、ルーフトップバーで軽く1杯。17時開店後すぐの時間帯ということもあり、私たち夫婦と欧米カップルだけで広々。

そして夕方お迎えに行き、夕食はルームダイニングでゆっくり頂き。いつも通りの時間に子どもだけ入浴させて、いつも通りの時間に就寝!0歳児なので普段と生活リズムを変えることはせず、親はしっかり非日常をエンジョイするプランです。

朝食は、コロナ以前はダイニングでの和洋ビュッフェスタイルでした。離乳食後期の子でも食べられそうなパンや果物、ヨーグルト、卵料理を中心にセレクトして食べさせましたよ。子ども用のカトラリーは貸してもらえます。

現在はコロナ対策で朝食のルームサービスも推しているようですね。子ども連れにはこのほうがありがたい!

 

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ちなみにバスタブがかなり大きめなので、翌朝はスイマーバで水遊びさせてみました。

5. 【結論】「赤ちゃん連れだから」と遠慮しないで、どんどん高級ホテルを利用しよう

 

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「ベビーフレンドリーのお宿」を歌っていなくても、赤ちゃん連れで泊まっても大丈夫?と心配していた筆者ですが、心配は完全に杞憂に終わりました。

今回宿泊したのはアンダーズ東京ですが、似たようなランクの高級ホテルならまず大丈夫です!

赤ちゃん連れに限らず、高級ホテルというのはゲストの様々なニーズに柔軟に応えてくれる場所。事情の異なる色んなゲストが集まっても、それぞれが快適に過ごせるようにスタッフさんが助けてくれます。

それに「赤ちゃん連れてこんなところ行ったらダメかな?」なんて心配してるのは日本人くらいですよね・・・外国人は赤ちゃんを大人の都合にバンバン付き合わせますから・・・そういう外国人利用の多い高級ホテルは、特に赤ちゃん連れニーズに強いような気がします。

よくSNSなんかで「子どもがいると外食すらままならない!旅行なんて夢のまた夢!」という悲鳴を見聞きしますけど、筆者に言わせてみれば「親がチャレンジしない限り、永遠にハードルは高いままだよ!」と思います。

我が家は子どものハーフバースデーにも、アンダーズ東京を利用してお祝いしています。

高級ホテルでも高級レストランでも、施設側に確認して「赤ちゃんOK」との回答でしたら気楽にチャレンジすることをおすすめします。場数を踏めば馴れて、たいていのところは「子どもがいるから・・・」と諦めなくてよくなりますよ。子どもにとっても幼い時からホンモノのサービスやインテリアに触れることで感性が磨かれますし、マナーを学ぶいい機会になります。

遠くに旅行に行きづらい今日この頃ですが、近場でリフレッシュできる体験の一例としてご紹介しました。コロナ後も、移動なしで手軽に非日常が味わえる経験として、我が家でもリピートしていきたいと思います。