完ミ育児をさらにラクにしてくれる、おすすめ粉ミルク

完ミ育児を始めました。粉ミルクはどれがおすすめですか?できればコスパがよくて、使いやすいやつがいいです。

そんな疑問に答えます

 本記事の内容

  • コスパ最強の粉ミルクがわかる
  • 【重要】50mlスプーン・100mlスプーンがもらえる粉ミルク
  • 第1子を完ミで育てた筆者が、第2子出産後に使いたい粉ミルク

結論からいうと筆者は新生児期のみ明治・ほほえみを使用し、1ヶ月健診を境に和光堂・はいはいに移行しました。理由は単純で、最初は産院で使っていたのと同じ味(明治・ほほえみ)でスタートしたものの単価が高すぎて、もっと安いミルク(和光堂・はいはい)に乗り換えただけです。

しかし今回、他のメーカーも比較した結果「長く飲ませるのだし、もっと色々試してもよかったな」と気づかされました。

完ミ育児を終えた立場から、今ならこれを選ぶよというものもご紹介します。

コスパ最強の粉ミルク2選

国内販売の粉ミルクなら成分に大差なし→コスパで選んでOKです

赤ちゃんに与えるものなのに、コスパだけで選んで良いの?という声が聞こえてきそうですが。

・・・良いんです!

理由は、日本国内で流通している粉ミルクは厚労省によって厳しく成分に基準が定められているのでメーカーによって大した内容の違いが無いから!です。

母乳に近い成分をウリに+αの成分を添加している商品もありますが、そんなに大差ないです。

コスパだけを重視するなら、1gあたり1.9円の圧倒的安さ!雪印メグミルク・ぴゅあ

※価格は記事執筆時点のAmazon参考価格です。タイミングによって若干価格の上下はあると思いますが、およそ一缶あたり1600円で購入できると考えて良さそうです。

完ミなので820g入りの大缶一択ですね。

おしりふきが1パックついてくる、2缶セットもあります。

コスパだけを重視するなら、雪印・ぴゅあが最強です。

しかしこの雪印メグミルク・ぴゅあ 、公式で50ml/100mlなどの大きな計量スプーンの用意がありません。これは完ミっ子には致命的!

しかし裏技があるので、次の章でご紹介します。

コスパの良さは第2位だけど、50ml計量スプーンありで完ミっ子におすすめ!和光堂・はいはい

記事執筆時点で、Amazonで購入すると810g入りの大缶で1700円が相場です。しかしAmazon FreshおよびAmazonパントリーだけの専用販売になってしまっているようです……昨年まではPrimeの定期配送に対応していたのに、、、なぜ?

こちらもおしりふきが1パックついてくる、2缶セットがあります。かなり薄手のおしりふきですが、手口を拭くのに重宝したのでお出かけバッグにいつも入れていましたよ!


こちらは1gあたり2.09円と、雪印・ぴゅあと比較するとほんの0.2円ほど割高…という結果に。しかし、専用ウェブストアから大缶を購入すると「50ml専用すりきりスプーン」がもらえるサービスがあります!完ミっ子には必須ですね。

ただし、この専用ウェブストアの販売価格が税込2,562円+送料550円となんと1缶3,000円オーバーの計算に!

抵抗なければ、メルカリで計量スプーンをゲットするのが賢いと思います。

【重要】50ml計量スプーン・100ml計量スプーンがもらえる粉ミルク

完ミっ子には、50ml分や100ml分の粉ミルクを一気に計量できる大型スプーンが必須です。

しかし、全てのメーカーが大型スプーンを用意してくれているわけではありません。対応しているメーカー・商品と、スプーンの入手方法をまとめました。

和光堂・はいはい→50ml計量スプーン


先ほどご紹介した通り、専用ウェブサイトからスプーン付きの大缶を購入するスタイルです。ただしコスパが悪すぎなので、抵抗なければメルカリで購入しても良さそうです。ぶっちゃけ、この後紹介する森永・はぐくみ/E赤ちゃんのスプーンが転用できてしまいます。

森永・はぐくみ/E赤ちゃん→100ml計量スプーン


こちらに連絡して、「粉ミルクの100mlスプーンが欲しい」旨伝えます。指定の住所に140円分の切手(スプーンの郵送代)を送ると、後日自宅に届きます。

森永乳業お客様相談室

電話番号:0120-303-633 ※受付時間9:00~17:00

【無料】雪印ビーンスターク・すこやか→50ml計量スプーン


こちらに連絡して、「粉ミルクの50mlスプーンが欲しい」旨伝えます。なんと無料で届くそうです。

ビーンスタークお客様センター

電話番号 0120-241-537 ※受付時間9:00~17:00 土日祝除く

【シールを集めて応募】グリコ・アイクレオ→50ml計量スプーン


アイクレオの800g大缶についている応募シールを10点集めて送ると、50ml計量スプーンが無料でもらえます。いま一時的に混雑していて、発送までに1ヶ月かかるそうです……ちょっと遅いですね。

参考 50mlスプーンお申し込み手順アイクレオ

計量スプーンって、他メーカーのミルクと使い回せないの?→使い回しできるミルクまとめました

以下の粉ミルクは、ミルク100mlを作るのに必要な粉ミルクの重さが同じ(13g)なので各社の計量スプーンを使い回せてしまいます。

  • 森永・はぐくみ/E赤ちゃん(100mlあり)
  • 和光堂・はいはい(50mlあり)
  • 雪印メグミルク・ぴゅあ
  • 雪印ビーンスターク・すこやか(50mlあり)

一方、明治・ほほえみは100mlに対して14g、グリコ・アイクレオは12.7gなのでそれぞれ微妙に誤差があります。アイクレオは専用スプーンがありますが、ほほえみを使いたい場合は地道に20mlスプーンで計量するしかないですね。一応計量不要のスティックタイプもありますが、完ミっ子が毎食飲むのにはコスパが悪過ぎます。

(おまけ)第1子を完ミで育てた筆者が、第2子出産後に使いたい粉ミルク

森永・はぐくみ エコらくパック

ずばり、これです。理由はコスパまぁまぁ良い(1gあたり2.3円)上に、缶じゃないからです。

筆者は生後1ヶ月から和光堂のはいはい→生後9ヶ月でフォロミに移行→1歳0ヶ月で完全に終了、まで約1年間常に大量の缶ゴミを抱える生活をしていました

一応24時間ゴミ出し可の物件に住んでいるのでまだマシですが、週1缶とかのペースで消費していくので、うっかりゴミ出し忘れると嵩張ってしかたなかったです。


森永・はぐくみなら、最初にちょっと割高(800gで3000円くらい。Amazonパントリーなら2200円くらい)な専用ケース付きの商品を購入した後


2回目からはコスパ高な詰め替え品を買うだけで済み、空になったらぽいっとゴミ箱に捨てられるので良いですね。

完ミっ子なら800g入りの大缶でも一瞬で使い切ると思いますが、湿気の多い季節なんかは400gで1包装というのも衛生的で助かるなと思います。ちょっとした旅行の時にも便利なサイズですね。

しかも先ほど紹介した通り、100mlのスプーンがあるのも嬉しいです。第1子の時にヘビーユースしていた和光堂の50ml計量スプーンをまだとってあるので、それを使いまわせるのも魅力です。

和光堂・はいはいもコスパ最強でもちろん良かったのですが、粉ミルクの糖度を測った実験記事を読んで和光堂・はいはいが糖度14度と圧倒的に高いと知り(他社メーカーの平均は10度)「粉ミルクにしては甘すぎでは?」と焦ったこともあり、森永・はぐくみにひかれた次第です。(はぐくみは11度)

以上、ご自身のライフスタイルに合った良い粉ミルクに出会えますように!また使ってみたら、感想等更新したいと思います。