【新品で】買ってよかった出産準備アイテム【妊娠後期から買い始めてOK】

妊娠後期になり、すでに身体がきついです。余裕のある育児をしたいので、便利グッズにはどんどん頼りたいと思っています。ラクになったり、時短になったりするアイテムを中心に教えてください。

 

お任せください。

 本記事の内容

  • 妊娠後期に入ったら買うべきアイテムがわかる
  • 入院準備のために買うべきアイテムがわかる
  • 新生児期に大活躍するアイテムがわかる

筆者は子どもに対して常に笑顔で接することができるように、自分のストレスを減らしてくれるアイテムには投資を惜しまないスタンスです。しかし同時にケチなので、論理的に考えて「絶対に新品で購入する必要がある」もの以外はフリマサイトの中古・レンタルで揃えました。本記事では、筆者が揃えたアイテムの中でも新品購入したものに絞ってご紹介します。

前提として、筆者はこういうプロフィールです。

  • 自分がラクできるためなら多少高くてもOKというスタンス
  • 里帰りなし
  • 産後も夫婦ラブラブでいたい(子ども中心はちょっと・・・)
  • 都心のマンション住まい、車無し
  • 買い物は基本Amazonなどネット(生活圏にアカチャンホンポ、西松屋、100均無し)

妊娠後期に入ったら買うべき2大アイテム→出産前に、ちゃんと身体の不調・ストレスを解消しておく

①抱き枕を買い、シムスの体位で寝る→ぐっすり眠れます。産後1年半の今は子どもの抱き枕となり、親子で愛用中

この製品じゃなきゃダメなんです。導入したその晩から、即快眠になりました。寝ている時の身体の痛みがなくなるんです。

こちらの商品、抱き枕界の中では高い方ですがクオリティが圧勝です。まずクッションの中身!細かいビーズがパンッパンに入っているので全くヘタりません。また簡易ベビーソファとして使う際、ベルトがついているので安心です。黄ばんできたらカバーを買い換えられるのも魅力(ただしお高め)。おもちゃ用品店「ボーネルンド」の店頭では実物を見ることもできますから、ぜひ見てほしい!

抱き枕は1/3くらいの値段で他にいくらでもありますが、①綿なのでヘタる②カバーの柄がファンシーすぎる(大きいアイテムなので、置いてあるだけで部屋ごとダサくなります)③ベルトがない など、安いにはそれなりの理由が

高いので、出産祝いに買ってもらうのがおすすめ!筆者は、第2子妊娠中のいまもう1個買い足します。(一つ目は子どもが気に入って手放さないので)

②マッサージャー→首・肩・腰・脚ぜんぶいけます。産前産後期間のむくみ解消に大活躍

マッサージ機器は一般に、妊婦の使用はやめてくださいとしている製品が多いのですがこれは特に書いてませんでした。ローラーが強力なので、しっかりしたマッサージを求める人におすすめです。妊娠中体重が16kgも増加したので妊娠後期のむくみは凄まじいものでしたが、こいつがあったお陰で乗り切れました。(妊婦可のマッサージ店もありますけど高いので、これ買った方がコスパ良いです)

なお出産直後には避けられない猛烈なむくみが来るので、ぜひ入院セットに入れておきましょう。産後は授乳しながら腰のマッサージができて快適でした。(夫も愛用しています)

入院バッグに入れておきたい便利アイテム→出産直後の2大トラブルに対応

①会陰切開の傷がこわいけど、円座クッションっている?→子供用ビニール浮き輪をポチりましょう

結論から言うと、会陰切開の傷はマジで痛いので円座クッション必須です。筆者は自然に裂けてしまい、残酷な傷を負いましたが、入院中~退院後も必ず円座に座ったおかげで3週間で元のお股に戻りました!

しかし円座クッションって2000~3500円くらいするんですよね。そこでおすすめなのが、夏の時期に300均で子ども用のビニール浮き輪を買うこと!!

必要な時に膨らませればいいので、入院セットの中に入れても嵩張りませんし、何より安いので、万が一使わなくて済んでもお財布へのダメージが少ないです。筆者は冬に出産だったのですが、Amazonなら通年手に入ります。その代わりちょっと割高だったので、ぜひ夏のうちに店頭で買いましょう!

②メデラの電動搾乳機→これをケチらず買ったおかげで、おっぱいトラブルゼロでした

筆者は混合育児を希望しており、入院中からミルクに頼りまくりでした。しかし身体は母乳を作ろうとするので、赤ちゃんがどんどん飲んでくれないとおっぱいが岩のように硬く・高熱を帯びるのです。こうなるとあまりの痛みで、夜寝ることも叶いません。そこで積極的に搾乳機を使いました。(搾乳した母乳を、赤ちゃんが起きたタイミングで哺乳瓶からあげるスタイルです。何ml飲んだかもわかるし、即飲み終わってくれるので自分が休む時間が増えて助かりました

産院でメデラの手動搾乳機も試したのですが、比べ物にならないくらい電動が便利です。産後はちょっとしたことがストレスになるので、ここは少しお金を払ってもラクしましょう。赤ちゃんがうまく飲んでくれなくて母乳がたまると地獄の乳腺炎→恐怖のおっぱいマッサージです、費用は余裕で回収できます

混合育児でこれですから、完母希望の方は必須ですね。特に複数子どもが欲しいなと思っている場合は、第1子出産のタイミングで買うしかありません。

(おまけ)もはや常識。陣痛中の必需品→ペットボトル用ストローキャップ

100均でも売っています。出産の際、母子手帳を忘れたって最悪なんとかなりますが、ストローキャップを忘れたら命に関わります。それくらい必須です。汗ダバダバ出して痛みに悶えている間、悠長にペットボトルの口から水を飲むことなんてできません。即、買いましょう。どれだけ多くの人がこの製品に救われたかは、レビューを見れば一目瞭然です。

なお無痛分娩の人も、ストローキャップは必要です。太い麻酔チューブを背中に挿したままベッドに横になるわけですから、飲み物が簡単に飲めるにこしたことはありません。

新生児期に役立つアイテム→自分の睡眠時間を確保する!お世話の準備を時短する&身体の負担を軽くする

①睡眠時の安否確認!スヌーザヒーロー無しでは、一睡もできませんでした

赤ちゃんのおむつに取り付けお腹の上下をモニタリングし、呼吸が止まったらアラーム音でお知らせしてくれる安否確認アイテムです。これがなければ赤ちゃんを心配するあまり、筆者は一睡もできなかったでしょう

添い寝してても、隣で寝てる赤ちゃんの呼吸が静かに止まったとして、自分が爆睡してるというのにどうやって気がつくというのですか?寝ている間に吐いたものが喉に詰まって窒息していたら?と、1時間に1回は起きて息をしているかチェックしてしまうのが心配性な親。これではロクに疲労が取れません。

ただし日本小児科学会は「無呼吸監視装置がSIDSの予防に有効だったという疫学的データはない」と言い切っていますし、電源入れ忘れのミス・これを装着していることによって赤ちゃんを放置してしまう危険性の方がよっぽど高いよ!と継承しています。安心アイテム「お守り」として、安全に使ってねということです。

生後7日目から1歳1ヶ月まで毎日使いましたが、初期封入の電池でずっと保ちました。2倍の値段でも買ったと思います。それくらい、重宝しました。

※筆者宅は大人のベッドから5mほど離れたところにベビーベッドを置き、ひとりで寝かすスタイルです。1歳半をすぎた今でも、同じです。もし別室にひとりで寝かせる予定があるなら、さらに映像+音声のベビーモニターの購入を推奨します

スヌーザヒーローはモニター本体から凄まじい音量のアラームが鳴ります。おむつからモニターがずれて体から浮いてしまうと、実際は呼吸が止まっていないのにアラームが鳴ってしまうことが多々ありました。そのため、無駄に赤ちゃんを起こしてしまった夜が何度も・・・。

スヌーザヒーローを1歳1ヶ月まで使い倒した感想はこちら
スヌーザヒーローで助かった!生後13ヶ月まで使用した、本音のレビュー

②ベビーネストとおしゃぶりのおかげ?寝かしつけアイテムのおかげで、よく寝てくれる子でした

子どもがよく寝てくれる→親が休める&夫婦円満でハッピー→子どもに優しく接することができる、ということで子どもがスッと寝てくれるかどうかは死活問題です。

ベビーネスト&抱っこ布団→「背中スイッチ」にサヨナラ

筆者の子どもは幸い、お腹さえ膨れていればすんなり寝てくれる子でした。したがって、ドッカトットのような持ち運びできるベビーネストが大変重宝しました。包まれている感じが心地よいらしく、生後4ヶ月くらいまでは毎日フル稼働でしたね。

寝ている間にベビーネストごと場所を自由に動かせるので、ダイニングテーブルの上に乗せて隣でパソコン仕事ができたり、昼寝したい時に大人のベッドの上に乗せて添い寝したり、赤ちゃんの睡眠を妨げることなく移動できます。家の中の自由度が上がるとQOL爆上がりです。また帰省先に持っていけるので、寝具が変わって寝てくれない!というトラブルも回避できます。

なお、筆者がドッカトットを知ったのは子どもがベビーネストを卒業した後。うちで使っていたのは、中国製のパクリ商品でした・・・。機能面で悪くはなかったですが、洗濯が難しかったので正規品がおすすめです。(子どもは汚すので)

あんまり寝てくれない!抱っこでの寝かしつけが必須!という赤ちゃんには、ベビーネストではなくトッポンチーノが良いでしょう。赤ちゃんというのは、抱っこしたままなら寝るのにベッドに置いた途端に起きる「背中スイッチ」を備えているもの・・・。トッポンチーノを使って寝かしつければ、背中の感触はずーっと同じ布なので、ベッドに置かれたことに気づかないという優れものです。

おしゃぶり→ヌークのおしゃぶりは、歯並び対策バッチリです

赤ちゃんの寝かしつけでいうと、ヌークのおしゃぶりも大活躍でした!生後3週目くらいに購入し、サイズアップしながら6ヶ月くらいまで使いました。最初はミルクが出ると思ったようで猛烈に吸っていたのがかわいそうでしたが、すぐ「そういう安心グッズ」だとわかってくれます。おしゃぶり依存にならないように、寝入る寸前に外すように習慣付けたら生後半年で自然と卒業しました

NUK(ヌーク)おしゃぶり

昔は「おしゃぶりすると歯並びが」なんて言われていたようですが、ヌークはその点こだわっているので安心です。周りのママ友もおしゃぶりはヌークでした。鼻呼吸を定着させる美容目的で、おしゃぶりをあえて2歳まで使うママさんもいるくらいです。(実際に近所の欧米系家族は、3歳くらいまでさせているのを何組も見ます)

③夜中の授乳時間を短縮!完ミ・混合育児は、ミルクをつくるスピードが勝負です

筆者は夜ぐっすり寝たかったので、夜中の授乳は腹持ちの良いミルクと決めていました。しかしミルクは母乳と違ってすぐには提供できません。まともに手順通り作ったら、8分くらいはかかるのではないでしょうか。夜中泣き声で叩き起こされて慌ててミルクを作り始めるが、「待つ」を知らない赤ちゃんは全く親を信頼せずに狂ったように泣き続ける・・・。「静かにしてー!ご近所から苦情きたらどうしよう」と毎晩焦るのはだいぶストレスです。

そんな時はこれ。

①いちいちミルクの計量不要。寝る前に、必要な分を計って小分けにしておきます。これは外出時にも使えるライフハックです。

新生児期は少し大きいかもしれませんが、これ以上サイズを小さくしたところで安くなるわけでもないので。完ミ・混合育児ならいずれ全部使い切ります。

②冷水で割って、熱々のミルクを一瞬で冷やす!→即提供できるので、泣き時間の短縮に!

粉ミルクは70℃以上のお湯で溶かさなければなりません。熱々のミルクを赤ちゃんが飲める温度になるまで冷ますのは時間がかかります。しかしその間も泣き叫ぶ赤ちゃん・・・。少量の熱湯で粉ミルクを溶かして、冷たい水で割りましょう!

1本冷蔵庫にいれて、キンキンに冷やしておきましょう。こんなに何本もいらないって?いいえ。残りは置いておくだけで、災害用の備えになります

③飲み終わった哺乳瓶は、サッと洗って「除菌じょ〜ず」に入れればOK。翌朝起きたら、電子レンジで消毒しましょう

哺乳瓶の除菌は「電子レンジ派」と「ミルトン派」に分かれます。ミルトンは、薬剤を溶かしたバケツにドボンと哺乳瓶を入れるだけで終了なのが魅力ですが、そのバケツがでかいでかい・・・。(しかも「除菌じょ〜ず」より高い。)ベッタの大きい哺乳瓶以外ならどのメーカーのでも使えるのが魅力です。

④おしり拭きケースはボックスタイプがおすすめ。なぜならおしり拭きは、おむつ交換以外で1日に何度も使うから

おしり拭きでおしりを拭いた回数よりも、別の用途で使った回数の方が多いのでは?というくらい、おしり拭きは便利なウエットティッシュです。ちょっとした掃除や手口を拭くのに大活躍!この製品はワンプッシュで開き、1枚1枚分かれて取り出せるのでストレスゼロ

おしり拭きパックの口に直接貼り付けるタイプもありますが、粘着力が落ちるので買い替え必須ですし、何よりデザインが・・・。ベビー用品はスタイリッシュに揃えると、インテリアがまとまります

なお、おしり拭きウォーマーは絶対いりません。おしり拭きを温めなきゃいけないほど部屋が冷える事態が想像できません。そのお金で、暖房入れてください。

まとめ

以上、妊娠後期に買い始めるのがオススメな出産準備アイテムを活躍する時期別にご紹介してきました。

生後2ヶ月目から活躍するお出かけアイテム(ベビーカーや抱っこ紐)は、別の記事でご紹介します。特にベビーカーは海外製品を中心にとってもこだわって選んだので、情報量も人一倍。ご期待ください。